セキスイハイム信越を志望した動機は?

セキスイハイム信越を志望した動機は?
東京でマンション分譲のデベロッパーにいましたが、8年目に家族をつれて地元に帰ってきました。転職を機に大手できちんとした知識を身に付けたいと考え、長野県No.1というハイム信越への入社を希望しました。
RECRUIT
展長・新築営業
小山|2009年キャリア入社 工学部建築学科卒
展長は、新築営業の仕事に加え、展示場の運営を行います。売上をまとめて報告するほか、展示場のしつらえをハウジングアドバイザーと考えたり、イベントの告知を行うなど、内容も幅広く、役割は部下に任せながら、全体を見て、リーダーとして展示場のメンバーを引っ張っていく立場です。
東京でマンション分譲のデベロッパーにいましたが、8年目に家族をつれて地元に帰ってきました。転職を機に大手できちんとした知識を身に付けたいと考え、長野県No.1というハイム信越への入社を希望しました。
ご新築いただいたお客様に感謝されたり、喜んでいただけることにやりがいを感じます。展長としては、個人的な契約や売り上げだけでなく、展示場全体の数字が増えていくのがうれしいですね。半年ごと目標を決めて、それを上回っていけるよう頑張っています。
昔から、楽しく働きたいという思いがあります。楽しく働くためにはやはり結果も伴わないといけないので、展示場のメンバーが仕事に集中し力を発揮できる環境づくりは大切です。特に若手社員は経験が浅いのですが、お客様を担当させていただく以上は責任をもって仕事に取り組めるよう、社内全体で協力します。展長としては、間違った方向にいかないよう、しっかり見守り、適切なアドバイスをしていきたいと考えています。
住宅はとてもお客様にとって大きな買い物なので、営業がしっかりしていないとお客様が不安になってしまいます。そのため、知識を深め、こまめに対応して、この人に任せれば上手くやってくれると思っていただけるよう心がけています。もともと内気な性格ですが、意識して変えていくうちに、今では自然とそのようなふるまいが身につきました。
キャリア採用でハイム信越に入って驚いたのは、職場の雰囲気がとても良いことでした。仕事にしっかりと集中できる、とてもまとまったチームを経験し、そこで初めて、チームで仕事をするのは楽しいものなんだなと実感しました。
これから展示場のメンバー全員で数字や結果を出して、表彰されるような拠点にしたいです。そのために教育には力を入れ、若手には一人でもきちんと仕事が回っていくように、成長してもらいたいですね。また、資格なども取得できるよう指導していきたいです。
ハイム信越は住宅を販売して終わりではなく、アフターサービスもしっかりしているので、営業がお客様に安心して提案できるという働きやすさがあります。また、知識的な部分は周りがきちんとサポートしてくれるので、着実に経験を積めるのも良いところです。周りの人たちと上手くコミュニケーションをとり、素直さをもって実践すれば、きっといい営業になれるはずです。
自宅でのんびり過ごしながら、子供と一緒に遊んでいます。
午前は、週末の商談の準備をします。プランができたものをプレゼン用に色をつけるなど見やすく仕上げます。
午後は、若手社員から土日に商談するお客様の内容や設計プランについての相談に乗ったり、確認を行います。
夜は、お客様の仕事終わりの時間に電話をして、週末のイベントをお知らせします。
展示場に初めて来たお客様のご案内や商談中のお客様との打ち合わせを行います。
日曜日の夜には、その週の商談の状況を取りまとめて報告します。
午前は、展示場にて、ご来展のお客様へご案内をしています。
午前は、営業部のミーティング。営業部と設計建設部が集まって、スケジュールの確認を行います。月に一回はその後に、CSミーティングが行われ、全員で情報を共有します。
午後は、不動産屋さんを訪ねて情報を集めるなど、商談中のお客様の土地探し。また、住宅ローン審査への申し込みなども行います。
午前は、頭がすっきりしているうちにプランの作成を行います。
午後は、月曜日の午後と同様に外出します。